瞑想とあそぼ。

楽しく人生を過ごすために、瞑想始めてみました。

貴重なレディガガの瞑想動画。すごく穏やかでよかった!

レディガガの瞑想動画

 

youtu.be

 

視聴者に向けて、自分の瞑想経験や自分が普段実践している瞑想法や呼吸法を紹介してくれています。

もともと、レディガガは、ギフテッド。つまり、とても才能に溢れた人。

ガガもザッカーバーグも学んだ アメリカのギフテッド教育は「得意」を徹底して伸ばす:朝日新聞GLOBE+

きっと、天才には天才なりのたくさんの重圧があるんだろうと思います。

自らを瞑想や呼吸法をうまく利用して癒しながら最大のパフォーマンスを発揮する。

こういった姿勢は見習わなくてはですね。

 

全編英語ですが、呼吸法などは、身振り手振りでわかります。

以前紹介した呼吸法とほとんど同じです。

是非とも、取り組んでみてください!

 

個人的にもとても効果があるように思います。

 

www.meisou.tokyo

www.meisou.tokyo

 

それでは!

欲しすぎる。。瞑想時の脳の状態をモニタリングできるアプリ!

欲しすぎる。瞑想アプリとヘッドセットの最高のコラボ

 瞑想時の脳の状態をモニタリングできるアプリと装置が売ってます。

 

https://choosemuse.com/

 

 こちらは、その商品販売元です。

 

 まだ、日本のアマゾンでは購入できなさそうです。

 

 具体的には、ヘッドセットを頭に装着して、リアルタイムで脳の状態を測定できるそうです。

 

 このヘッドセットが優れているのは、何と言っても、携帯のアプリと連携していること。

 めっちゃ便利そうです。

 

 しかも、なんと、muse 2 という名前のこの新商品は、脳波を測定するだけではありません。

 心拍数や呼吸の状態、体の姿勢とかも同時にモニタリングしてくれるみたいです。

 

 実際には使用していないので、具体的な使用感はわかりませんが、ヘッドセットから音が流れてきて、姿勢や呼吸の状態を音で知らせてくれるといった機能があるようです。

 

 

mashable.com

 

 こちらの記事が、その使用感をレビューしているものです。

 実際に使用すると、楽しくて、ハマるって感じみたいです。

 

 自分の瞑想によって脳や呼吸がどんな状態になっているのかを知るのは楽しいですよね。

 家計簿を何ヶ月かつけてみて、いかに自分が無駄使いをしているかに気がつくように、自分の瞑想スタイルなどについても、新たな視点で再発見できるかもしれません。

 

気になるお値段は??

 値段は、249ドル。

 日本円にすると、3万円弱というところでしょうか。

 海外のアマゾンを通じて、購入ができるかもしれません。

 

初期のmuseもおすすめみたい。

 なお脳波だけなら muse という初期のものがお買い得です。

 149ドルで、日本円だと2万円以下で購入できます。

 

 ただ、いずれにせよ、高額であるので、真剣に瞑想に向き合ってみようというかた向けかもしれませんね。

 

 ちなみにmuseは日本のアマゾンだと、2万6千円します!!高いですね!

 結構レビューもいいですね。

 もちろん医療品ではないので、性能も超高水準ではないですが、やっぱりいいですよね。

 

 

瞑想することでしか、精神的な平穏を獲得できない時期

辛い時期に何をするか

 こんにちは、まめたろうです。

 社会人をしていると、大変な時期もあります。

 そんな時に、どう対処するのかによって、その後の人生のレールを大きく動かすことになると思います。

 

 つまり、日々の辛い時期をどう乗り越えて行くかというテーマでブログを書いておこうと思います。

 

立ち向かうしかない状況

 辛い状況は、色々な要素があります。人間関係だったり、金銭的なものだったり、病、忙殺されるなどなど。

 生じる出来事は、事実でしかなく、それをどう捉えるのかは人それぞれです。

 同じ出来事でも捉え方次第では、プラスに捉えて行くことができます。

 

 ただ、そういうプラス思考は、難しい!無理だ!と思う方もいると思います。

 こればっかりは、自分がどのような人生を歩んできたかなどの人生の経験値によるところが多いので、なんとも言えませんが、捉え方を変えるのは、一定程度、可能だと思います。

 

 しかし、無理にプラス思考に捉えることは難しい時も、あります。そんな時、ストレスを感じ、やる気やエネルギーが削がれていきます。

 

 こういう状態になってしまうと、あとは下り坂で、対処しないと、どんどん悪い方に転がって行ってしまいます。

 

 私は、人生は山あり谷ありは、本当のことだと思っています。

 日々、色々な出来事が生じて、わたしの中に喜びやストレスが生まれています。

 

 中でも、会社員にとって、職場での仕事は、人生の大半を占めるものですし、やめたくない、しがみついていたいと考えていれば、そこでの出来事に翻弄されることが多くなります。

 

 わたし自身は、会社をやめても生活できるようになりたいと考えていますが、そのための準備(と考えているもの)は未だできておらず、その意味では、「しがみついている」状態です。

 

 そんな生活においては、押しつぶされそうになるようなプレッシャーをどのように対処するべきかがポイントとなります。

 

瞑想によって、何が変わるのか

 わたしにとって、プレッシャーやストレスに対処するために、極めて有効だと考えているのは、瞑想です。

 

 なぜ、有効なのか、一言で言えば、精神安定剤的なものだからです。

 

 過去のブログにも書いていますが瞑想をすると、明らかに、気分が変わります。おそらく脳内物質の分泌の関係なんだと想像します。

 気分が上向きになります。

 

 気分が上向きになりますと、いいアイディアが生まれやすくなると経験的に思います。

 

 例えば、絶対に無理だと思っていたような状況も、少しでも楽観的に捉えやすくなったりします。

 

 そして、もっとも大切だと思うのは、「別に、死ぬわけでもないし」と、考えることができるようになるという点です。

 もちろん、そんなこと瞑想をしなくたって、頭ではわかっているのですが、より楽観的に人生を捉えることができます。

 

 でも、一時的な効果ですよ。瞑想というのは。繰り返しやっていけば、また違うのかもしれませんがね。

 

 わたしにとって、瞑想は、趣味でもなく、自分にとって過酷と思える状況においては、周りの雑音を排して、自分だけの純粋な時間を楽しむことができる、いわばシェルター的な役割を果たしています。

 

 そのシェルターでしばし時間をかけて休息することで、文字通り、活力を得ることができるというわけです。

 

 

他にどんな手段があるのか

 他の手段についても、自分なりに用意しておくことが必要です。

 わたしは、怠け者なので、なかなか物事を習慣化させることができません。

 しかし、少ない経験から言えば、ランニングは瞑想と同じで、明らかに、気分を上向きにするようなエネルギーを与えてくれます。

 

 さらに、悩みを大きく打ち明けるということも大切です。

 信頼できる友人、家族などに状況を伝えるという、いわばデトックスによって、自分の精神は、明らかにエネルギーを補充できます。

 その理由などはわかりませんが。。

 

いつでも、逃げ道を用意して行く必要がある

 つまり、色々な逃げ道を用意している中で、瞑想は、明らかに自分のために必要不可欠なものとなっているのです。

 もともと、趣味というか、瞑想をきちんと調べてみたいと思って始めたのですが、今では立派に自分の中での重要な選択肢となりました。

 

 皆さんは、どんな手段がありますか?

 飲み会をするのでもいいし、暴飲暴食だって、場合によってはいいと思います。

 

立ち向かう必要はある

 このように、逃げ道を用意しても、結局立ち向かわなければなりません。

 これが一番骨が折れるのですが、実は、立ち向かうということが、一番の不安の解消方法なのかもしれません。

 立ち向かうべき相手の姿が見えないと、自分の中で、ものすごく大きくて、困難な課題のように感じてしまうのが常です。

 

 立ち向かうべき相手を倒すためには、まずは、相手を知ること。

 

 例えば、仕事であれば、仕事を分割する。

 

 それを解決するための余裕のあるスケジュールを組む。

 

 締め切りが迫っているのであれば、1日は捨てる覚悟で立ち向かう

 

 などなど。

 

 瞑想は、こういった立ち向かうエネルギーを与えてくれますし、課題に挑戦する上での意識の清明さを与えてくれます。

 

 

 時に物事から逃げることも必要なのかもしれません。

 しかし一度しかない人生、自分の限界を越えると思われるような課題にも、情熱的に取り組む時期があってもいいと思います。

 

 わたしにとって、瞑想をすることでしか、精神的な平穏を獲得できない時期は、本当に辛い時期ですが、それも乗り越えることで、自分の中の自信を獲得していければと思っています。

 

 では!!

 

 

1日5分の瞑想で、肌が綺麗になったという話。

肌にいいらしい

 

www.allure.com

 こちらの記事を読みました。

 記事の内容としては、肌トラブルに悩んでいた女性が、以前から、肌にもいいと聞いていた瞑想をやってみたというもの。

 

 詳細は、こちらの記事に書いてありますが、実際に、1週目の顔写真から、4週目の顔写真までアップしてあったので、肌の状況が改善していったのが目に見えてわかります。

 

 このかたは、ヘッドスペースというかなり有名な瞑想アプリを利用していたそうです。

 具体的には、毎日、5分の瞑想を欠かさず行っていたようです。

 

 このかたは、慎重なのか、事前に皮膚科の先生にも、

 

 「瞑想って肌にいいの?」

 

 と確認していたみたいです。

 

 医師の答えとしては、瞑想によって、ストレスが軽減されるという効果が確認されているので、肌の健康を害するストレスが減るのであれば、潜在的にいい効果が期待できる」というもの。

 

瞑想は、おそらく肌にもいいが、よりダイレクトに精神状態に効果がある

 私の印象では、瞑想をしたことで、自分の体の状態などに意識が行くようになった実感があります。

 つまり、健康に意識が行くようになる。

 食べ物を食べる時も、少しゆっくり食べてみようとかそういうちょっとしたことに意識を向けることができるようになりました。

 だから、瞑想をすれば、肌が良くなるっていうよりは、瞑想を習慣化することによって、健康関係に意識がより向けやすくなるという効果もあるのではないかと思いました。

 

 いずれにせよ、この記事のライターさんの、顔写真の変化を見れば、肌トラブルに悩まされている方は、一度、瞑想に挑戦してみようという気分になるかもしれませんね。

 

 それでは!

 

 

「スタンフォード 自分を変える教室」実践1日目

まず、自分がやらなくてはと思っていても、なかなかできていないことを書き出してみる

 こんにちは。まめたろうです。

 まず、実践初日は、自分がやりたくないと思って、先延ばしをしてしまっていることについて、リストアップしてみます。

  •  仕事で疲れて、やらなくてはならないと思っていたことも、次の日に先延ばししてしまう
  • ダメだとわかっていても、ファーストフードなどを食べてしまう
  • ふるさと納税などお得な制度がありながらも、それを利用の仕方を知らないことから、めんどくさいと思ってやらない
  • 家計簿をつけたいけどつけられない
  • ランニングをしたいけど、疲れていると理由でやらない
  • 瞑想しようと思っても、眠くなって寝てしまう
  • 休日をもっと色々と利用したいのに、結局ダラダラとしてしまう
  • 色々な知識を得ようと思っているのに、結局動画などをみてしまう

 とりあえず、こんな感じですね。

 

どうしてやらないのか、その決断をした瞬間を思い返してみる

 例えば、仕事について。

 「あー、今からこれを始めると〇〇時間くらいかかるなあ。何から手をつけていいかわからないよ。。」という気分になり、疲れる、めんどくさいと考えて、嫌な気分になります。

 反対に、帰って休めば、ゆっくりできると考えると、いい気分になります。

 それで、結局易きに流れる結果となります。

 

 ランニングにしても同じ。

 服を着て、靴を履いて、という作業が面倒。

 他のことをやっていて、まず、動画を少し見てからやろうって思って、そうすると徐々に時間が遅くなってきてしまい、「まあ、いいや、明日やろう」と思っています。

 きっと、今やらなくても、後でやれば、結果は同じ。今日やる必要性はそれほどないだろうという気分になります。

 

もう少し深く掘り下げる必要性あり??

 こんな感じで、リストアップして見ました。

 でも、こういったことは頭ではわかっていたこと。

 これをリストアップすることがどれだけの意味があるのでしょうか。

 

対策

 この本によれば、とりあえず、自分の無意識ながらの決断と、その決断をしている時の心の動きを把握することだけでも、先延ばしはだいぶ減るということが明記されています。

 

休日の今日にやってみたこと

 とりあえず、本日は、家の掃除をしてみました。

 床に服が少しだけ落ちていた物を洗濯機に入れて、洗濯したり。 

 乾燥機に出したり。。

 

 あとは、初めてふるさと納税やってみました。

 やり方はとても簡単でした。

 ふるさと納税のサイトに登録して、ただ商品を選んで、特例申請書を作成してみるだけです。

 ふるさと納税選ぶことは楽しく、いろいろな商品に魅了されました。

 唯一のハードルは、特例申請書の作成でしょうか。

 ここで、きっとめんどくさくなって、提出期限である来年の1月10日ギリギリまでやらないだろうというのが、想像できました。

 ですので、せっかく自分を変えるチャレンジ中なので、直ちにコピー機を用意して、申請書、申請書に必要な添付書類を準備して、封筒に入れるところまで準備しました。

 あとは、切手を買って郵便ポストに入れるだけです!

 

 自分が、きっと先延ばしにしていただろうなと思うことを実際には実戦をすることは、楽しい、気持ちの良い、清々しいことでした。

 

 とりあえず、当日は、これでいいでしょう!!

 

 明日からは、また一週間が始まりますが、自分が嫌だななどと少しストレスを感じる場面、欲求に流されそうになる場面に差し掛かった時、自分の内心の動きを意識できる、その瞬間を作ることがとりあえずの目的です。

 

 なんだか、ワクワクします。

 実践してみなければ、これまで通りの過ごし方が続くだけ。

 別に失うものがない、自分だけの挑戦です。

 ですので、気を楽にして挑んでいきます〜!

 

「スタンフォードの自分を変える教室」を読んで実践してみる

スタンフォードの自分を変える教室

 一時期話題になりましたよね。

 テッドトークでも著者のケリーマクゴニガルさんの話を聞いたことがあります。

 たまたま書店で気になって読んでみると、面白いテーマだったので、アマゾンで購入してみました。

 こういった本は、自己啓発本の一種で、読んでみて「いいこと書いてあるな」と思って、そのままいい気分で読み終えてしまいがちです。

 つまり、本の内容を自分の生活の一部とすることはほとんどありません。

 

 まめたろうは、そんな経験ばかりだったので、今回は、「自分を変える」ためにも、実際に書いてあることを実践してみて何がどう変わるのかを自分自身で実験してみようと思いました。

 

実践の方法

 この本は、10章に分かれており、それぞれ講義の順序で、構成してあるそうです。

 ですので、実際の講義では、受講生達は、一週間ごとに講義で学んだことを実生活に応用してみて、その結果を次週の授業に生かしていっていたとのことです。

 この本で推奨されている方法は、実際に1章ずつ実際に試してみるとのことなので、その方法を取っていきたいとも思います。

 

なんで実践しようと思ったか

 著者の方は、ボストン大学で心理学等を学んだのち、スタンフォード大学で心理学の博士号を取得した心理学者。専門は健康心理学で、ヨガや瞑想、統合医療に関する研究を扱う学術専門雑誌の編集主幹を務めている方のようです。

 また、テッドトークを見る限り、非常に快活で、元気を与えてくれそうな雰囲気の持ち主です。

 ここにあるように、ヨガや瞑想等を実践している方で、研究テーマである、人の健康や幸せ、成功や人間関係の向上等に資する実践的な取り組みもしているようなので、信用に値すると思ったのです。

 

今週のテーマ(1週目)

 この本は、意志力を強化するという目的があります。

 意志力によって、自分の人生をより良いものにできるという趣旨です。

 そのためには、様々な場面における意志力について、そして、人間の持つ特性について知る必要があります。

 詳しくは、本書を読んでいただきたいのですが、自制心は、まず自分を知ることから始まります。

 

 そこで、①できない理由を特定する、②もう一人の自分に名前をつける、③選択した瞬間を振り返る、④5踏んで脳の力を最大限に引き出すことが、この一週間のテーマです。

 もう少し詳しくこれから、一週間行うことを整理しておきます。

 

 まず、自分がやらなくてはならないと思っているのに、できないことはなんなのかを明らかにします。

 この作業で、自分がやりたいことをまずはっきりさせて、それができていない理由を自分なりにはっきりさせます。

 そのあと、そのできない理由を作っている自分に名前をつけていきます。

 こうすると、その理由がより具体的に捉えやすくなるようです。

 

 そして、実生活の中で、選択をした瞬間、例えば、食べたい、飲みたいものを決めた時、やりたくないと感じた時に、やらないことを決断した理由、逆にやると決めた理由などを振り返ります。

 こうすることで、自己認識力が高まります。

 

 これ、まさに、瞑想の基本的な作業と同じですよね。

 呼吸や身体感覚に意識を向けて、気が逸れたら、また呼吸などに意識を向け直すという単純な作業と同じです。

 

 ④は、まさに瞑想のトレーニングを指しています。

 これについては、ここまでゆるくではありますが、瞑想を細々と続けてきていたのでできそうです。

 

 これを一週間続けてやってみます。

 ①から④について、特に意識して生活します。

 そして、どういった戦略がもっとも効果があったのかについて検証するのが、目的です。

 

 では!!!!

 

この本の1章で気になった箇所、ラインマーカーを引いた部分など

  • 自己コントロールを強化するためのもっとも良い方法は、自分がどのように、そしてなぜ自制心を失ってしまうのかを理解すること
  • 自制心を発揮するには、肝心な時に自分にとって大事なことモチベーションを思い出す必要がある。これが望む力
  • 前頭前皮質が意志力を司る。「やる」「やらない」「望む」の各働きを司っている。
  • 自己認識とは、自分のしていることを認識するとともにそれを行う理由を理解する能力のこと
  • ほとんどの選択を無意識に行っており、なぜそうするのかという理由などろくに認識もしていなければ、どういう結果を招くかなど考えもしない。
  • 人は気が散っているほど誘惑に負けやすい
  • 考え事で頭がいっぱいになっていると、長期的な目標を忘れ、衝動的な選択をしてしまう
  • 自分の選択を振り返ることで、いい加減な選択の数が減っていく。
  • 脳は、取り組んだこと、繰り返し行うことによって、脳自体が変化していく。脳の一部の灰白質が増強されている
  • 定期的に瞑想を行う人の場合、前頭前皮質や自己認識のために役立つ領域の灰白質が増加する
  • 自己コントロールとは、一日中目標から離れかけている自分に気づき再び目標へ向かって軌道修正をするプロセス

 

 自分がやりたいと思っていることが、実現できるようになると考えるだけで、ワクワクしますね。

 いい本だという評判ですし、やってみたいと思います。

瞑想をしなくなった瞑想ブログ

長い間更新が止まっておりました。

瞑想について色々と世間でニュースになっていることや、自分なりに興味を持っていた事柄についてまとめていましたが、最近は、パッタリと瞑想しなくなっておりました。

 

もっとも、全くもってゼロになっていたというわけではなく、ぼちぼち、となり、その熱意なども、リラックスできればいいや的な感じでゆるーい感じでした。

 

瞑想を続けていた時のような、脳がバシッと覚醒した感じ、街を歩いていても、自分の脳の動きがピタッと静まり返っていたような感覚が懐かしいです。

 

やはり続けないとダメだということが十分わかりました。

最近は、瞑想を始める前の感じに戻ってきてしまいました。

 

 

そこで、再び、このブログに手をつけ、瞑想を始めていこうではないかと思い立ちました。

 

今度は、実際に、瞑想について書かれた本などを購入して、読んでみて実践していきたいと思います。

また、日記的な感じでゆるく続けていければと思います。

 

そんな感じで、今日は、決意を新たにしてみました!

 

では!