アメリカ名門校の学生の間で話題のアプリ5選。もちろん瞑想アプリも。
アメリカの名門学校の生徒がこぞって使うアプリ
こんにちは、まめたろうです。今日は、題名のとおり、名門校であるワシントン大学セントルイス校の学生たちが使っているアプリ5選を紹介したいと思います。
アプリ開発社やブランドマーケティングの方も、学生たちのスマホのスクリーンに何が表示されているのかはとても重要なものですものね。私も興味があります。
以下、学生たちがはまっているアプリです。もちろん瞑想アプリも含まれています。
Calm(カーム)
学校生活は思ったよりもストレスフルですよね。クラスに出て宿題、学期末試験などなど。ストレスをうまくマネージメントする必要が出てきます。
学生たちは、このアプリはとても単純な方法で瞑想による効果を実感できるアプリのようです。
Polymail(ポーリーメール)
これは、様々な用途で複数のメールアカウントを使用している場合に、それをパソコンとスマホどちらにも対応して一つにまとめて使えるようにしてくれるアプリです。
まめたろうも普段幾つかのアカウントを持っていて、いちいち使うのが面倒くさいのでこれは便利だと思いました。
Tinycards(タイニーカーズ)
何かを覚えるときに単語帳などのフラッシュカードを使っていた学生が、このアプリに移行しているようです。
これは、楽しくてカラフルなフラ種カードで学生の人気を集めています。
カスタマイズも簡単でユニークなデザイン性が受けているようです。
Product Hunt(プロダクトハント)
このプロダクトハントというアプリは、特にビジネスに興味のある学生の間で人気があるアプリケーションのようです。ここでは、多くの新たなアプリが紹介され、さらに有名なSEOとライブチャットもすることができるそうです。さらに、今後テック業界で何が来るのかを知るにももってこいのようですね。
世界中から集まった多くのクリエーターたちが集っているこのアプリ、学生たちは熱心なユーザーになっているみたいです。
Robinhood(ロビンフッド)
このロビンフッドという名前のアプリ、株式売買をスマホで、無料でできるアプリのようです。仲介料など、取引に伴う手数料が全て無料で株式売買をすることができます。
これを利用して、学生たちも株式取引に励んでいるのですね。。日本ではどうなのでしょうか?完全に手数料などが無料になったというのは、まめたろうは聞いたことがありません。
学生たちは、数ドルから投資を始めているようなので、株式市場に参入する障壁は日本以上に低いみたいですね。
最後に
こうしてみると、やはり自分が学生だった頃と関心事項が同じ分野も一部ありますが、もう少し進化しているなあと感じます。
スマホで無料で株式トレードをして、疲れたら瞑想し、テストが近くなったらスマホで勉強。
全部スマホですね。これが今後のトレンドなのでしょうか。
meisoudebennkyousiyo.hatenadiary.jp
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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